八戸市議会 2023-03-07 令和 5年 3月 定例会-03月07日-05号
審査の過程において委員から、奨学金貸付金について質疑があり、在学採用の応募が少数であったため、見込んでいた予算を減額補正したものであるとの答弁があったのであります。 第13款諸支出金では、公営企業整備費において、自動車運送事業会計補助金を増額するものであります。 一方、歳入予算の主なる内容は、補正財源として、普通交付税及び特別交付税を増額するものであります。
審査の過程において委員から、奨学金貸付金について質疑があり、在学採用の応募が少数であったため、見込んでいた予算を減額補正したものであるとの答弁があったのであります。 第13款諸支出金では、公営企業整備費において、自動車運送事業会計補助金を増額するものであります。 一方、歳入予算の主なる内容は、補正財源として、普通交付税及び特別交付税を増額するものであります。
建設国債は、国債の発行を原則禁止した財政法第4条が例外的に発行を許しているもので、その対象は、公共事業費、出資金及び貸付金の財源とされ、軍事費は対象とされていないのです。これは、国債発行によって戦争が進められた過去の反省に立ったものなのです。 ところが、政府はこのルールを破り、2023年度の予算では、施設設備費、護衛艦や潜水艦などの艦船建造費4343億円を建設国債対象経費としたのです。
大学などで学びたくてもお金がなくて大学に行けない子どもに対する奨学金貸付金は、返さなくてもよい給付型の貸付金制度の拡充をすることを求めます。 児童館職員等の処遇改善や就学援助の修学旅行費支援の改善に取り組むことを求めます。また、櫛引地区産廃現場の適切な管理に取り組むことも求めます。 特別会計の地方卸売市場八戸市魚市場特別会計について意見を述べます。
諸収入の主なものでございますが、1項1目1節の税滞納延滞金、3項1目6節の中小企業特別保証制度貸付金元本収入、次の93ページに参りまして、2目1節の奨学金貸与元利収入、4項1目1節の後期高齢者医療健康診査受託事業収入、八戸城跡発掘調査受託事業収入、5項雑入は、3目1節の市町村振興宝くじ収益金交付金、次の94ページに参りまして、高齢者等バス特別乗車証負担金、次の95ページに参りまして、生活保護費返還金及
2目水産業振興費は、12節の浜の活力再生広域プラン作成業務委託料、次の173ページに参りまして、18節の関係団体への負担金のほか、新型コロナウイルス対策支援金、水産加工試作品製造支援補助金、漁業用海岸局事業補助金、漁業用通信施設助成事業補助金、20節の東日本信用漁業協同組合連合会への貸付金が主なものでございます。
6項1目災害救助費は、18節の災害援護資金貸付金利子補給補助金でございます。 第3款民生費の説明は以上でございます。 ○久保〔百〕 副委員長 これより質疑を行います。 御質疑ありませんか。 ◆高橋〔正〕 委員 18番の子育て情報整備事業の今後の運用についてと19番の介護の仕事理解促進事業の取組状況について、2点お伺いをいたします。
また、これ以外にも、ひとり親世帯を対象とした自立支援相談件数は540件となっており、その主な相談内容は、資格取得に関する相談、求職に関する相談、福祉資金貸付金に関する相談、ひとり親への各種制度に関する相談などとなっております。
感染対応、健康はちのへ21ポイントアプリ事業、第5款労働費では、地元企業人材確保支援事業等委託料、外国人労働者等、第6款農林水産業費では、未利用魚のペット用食品としての活用、八戸前沖さばブランド推進事業補助金、農林水産業費、八戸市ワイン産業創出事業、農業振興等、魚菜市場費の印刷製本費、第7款商工費及び関連議案では、DMO推進補助金、AI関連産業参入支援事業補助金、中小企業振興補助金、生活再建相談事業貸付金
主なものといたしましては、1項1目1節の税滞納延滞金、3項1目1節の地域総合整備資金貸付金から7節生活再建相談事業貸付金までの各種貸付金の元利収入、2目1節の奨学金貸与元利収入、4項1目1節の後期高齢者医療健康診査受託事業収入、次の41ページに参りまして、八戸城跡発掘調査受託事業収入、5項3目1節の市町村振興宝くじ収益金交付金、高齢者等バス特別乗車証負担金、連携中枢都市圏事業に係る負担金などでございます
1項1目教育委員会費は、教育委員報酬並びに教育長及び一般職の人件費のほか、12節の用務員業務等委託料、次の124ページに参りまして、18節の奨学金給付金及び20節の奨学金貸付金が主なものでございます。
1項1目保健衛生総務費は、職員の人件費のほか、次の79ページに参りまして、12節の在宅当番医制運営事業等委託料、18節の救命救急センター運営費負担金、病院群輪番制運営費補助金、20節の看護師等修学資金貸付金が主なものでございます。
次に、保育士修学資金貸付金ですが、期間を令和5年度とし、限度額を384万円とするものであります。 次に、看護師等修学資金貸付金ですが、期間を令和5年度から令和7年度までとし、限度額を1296万円とするものであります。
議案第32号令和3年度八戸市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計補正予算の主なる内容は、歳出については母子福祉資金貸付金を、歳入については前年度からの繰越金をそれぞれ増額するものであります。 以上の各特別会計補正予算は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
18節負担金補助及び交付金の減額は奨学金給付金の対象者の休学や退学等により支出額が減少したことによるもの、20節貸付金の減額は奨学金貸付金について一般奨学金の応募、採用人数が見込みよりも少なかったことによるものでございます。 2目指導費は345万2000円の減額ですが、8節旅費から18節負担金補助及び交付金は執行残を減額するものでございます。
第12款公債費では、地域総合整備資金貸付金の繰上償還に伴い、元金償還金を増額するものであります。 一方、歳入予算の主なる内容は、国庫支出金等を増額するものであります。 第2条債務負担行為の補正では、課税入力業務委託料及び児童科学館等指定管理料について債務負担行為の期間及び限度額を設定するものであります。
第12款公債費は6883万8000円を増額し、補正後の額を92億5403万7000円とするもので、1項1目元金7885万8000円の増額は、貸付先企業から繰上償還された地域総合整備資金貸付金の償還等に伴うものです。 2目利子1002万円の減額は利率の確定によるものでございます。 以上で第12款公債費の説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
397ページへ参りまして、第3款諸収入のうち、1項1目の貸付金元利収入は、母子福祉資金等の貸付金のうち、返済された償還金の合計額でございます。 398ページへ参りまして、歳出について説明いたします。 第1款総務費は、1項1目運用事務費といたしまして、13節の貸付システムに係るOA機器借上料など、貸付けに伴う運用事務費でございます。
ナニャドヤラ廻道ふるさとフェスタ開催運営委託料、新産業団地整備・開発推進関連委託料、八戸都市圏交流プラザ内装業務委託料及び、次の178ページに参りまして、交流機能等推進業務委託料、13節の同プラザの賃借料、16節の新産業団地整備に係る公共用地購入費、次の179ページに参りまして、18節の中小企業振興補助金、立地奨励金補助金、中小企業特別保証制度保証料補助金、設備投資奨励金補助金、20節の商工組合中央金庫貸付金
6項1目災害救助費は、18節の災害援護資金貸付金利子補給補助金でございます。 第3款民生費の説明は以上でございます。 ○岡田 副委員長 これより質疑を行います。 御質疑ありませんか。